働き者の皆様、お疲れ様です。
2022年からワカサギ釣り三昧、ワカサギ釣りプロ初心者の米リーマンでございます。
北海道・札幌市、ワカサギ釣りが初めてでも安心の大人気スポット、「とれた小屋ふじい」をご紹介します。
2025年に私米リーマンが釣りに行った際の釣果や視聴者さまからお寄せいただいた情報をもとに、現地の設備や雰囲気をお届けいたします。
とれた小屋ふじいって?

とれた小屋ふじいは、北海道札幌市、茨戸川沿いにたたずむ農場です。
夏はキャンプ、冬はワカサギ釣り(と冬キャンプ)で大賑わいの人気スポットで、札幌駅から車で約30分と、アクセス抜群!
テントや釣り具のレンタル、送迎付きプランまで用意された、手ぶら観光にはもってこいの釣り場です。
- 住所 :北海道札幌市北区篠路町拓北243-2
- 営業期間:1月上旬~3月中旬(※気候、氷の状況により変動)
- 営業時間:8時~16時
- 駐車場 :有料 1台1000円(平日割引あり)※2025年12月現在
現地の設備情報|充実した設備で快適!
とれた小屋ふじいの魅力は、アクセスの良さだけでなく、非常に充実した設備にもあります。
ワカサギ釣りをする際に欲しい設備を完備!
- 男女別水洗トイレ完備
- 洗面所あり
- 受付売店
釣りをするうえで一番の懸念といって差し支えないトイレ問題。
とれた小屋ふじいではその心配とは無縁です。
暖房がきいていて、男女に分かれたトイレで女性の方でも安心して利用できます。
受付小屋にある売店では、仕掛け、餌(赤、白サシ)、カップラーメンやお菓子、温かい飲み物などの販売もあるので、忘れ物や空腹にも対応可能。
ワカサギ釣りを始めたばかりの方でも安心して釣りを楽しむことができます!
各種サービス情報|初心者も安心の充実ぶり!

とれた小屋ふじいの魅力は、アクセスの良さだけでなく、非常に充実した設備にもあります。
手ぶらでも釣りが楽しめるサービスが整っています。
レンタル用品(有料)
ワカサギ道具を何も持っていなくても安心!
(お金さえあれば)レンタルですべて揃えて、ワカサギ釣りを楽しむことができます。
- レンタルハウス(小屋)
- 竿、リール、餌、仕掛けセット
- ガスストーブ(ガスボンベ1本付き)
- 防寒具
- コート
各レンタル用品の価格は、とれた小屋ふじいのホームページ、または現地でご確認ください
その他有料サービス
とれた小屋ふじいは、道具レンタルサービスの他、様々な体験、サービスがあるのもその魅力の一つといえます。
とれた小屋ふじいの各種サービスについてもご紹介します
道具を持っている方や、釣り方はもう知ってる、という方は必要なサービスだけで楽しむことも!
単品サービス
- 駐車場
- スノーモービル体験(コース1週、約15分)
- バナナボート体験(約10分)
- 釣り方レクチャー
※釣り小屋の中で釣り方をレクチャー - 釣り方ガイド
※釣り小屋の中で30分付きっ切り! - ガスボンベ販売
- 穴あけ
※外釣り利用者向け、スタッフの方が穴あけするサービス - ワカサギの天ぷら調理
上記の単品サービスの他、お得なセットメニューもあるのがポイント!
試しにワカサギ釣りをしてみたい方は手ぶらセットや送迎プランで楽々!
※送迎は札幌駅周辺からの送迎です
セットメニュー
- 手ぶらセット
小屋、釣り具一式、天ぷら試食付き、釣りガイドなし、駐車場代別 - 送迎付きシンプルプラン(HPより要予約)
往復送迎、小屋、釣り具一式、釣りレクチャー、天ぷら試食付き - 送迎付きデラックスプラン(HPより要予約)
往復送迎、デラックスハウス(良い小屋)、釣り具一式、釣りレクチャー、天ぷら試食、雪中ジンギスカン付き - 社員旅行・団体向けプラン(10人~ HPより要予約)
往復送迎、小屋、釣り具一式、釣りレクチャー、天ぷら試食、雪中ジンギスカン付き
どのくらい釣れる?2025年の釣果情報!

ワカサギ釣りをするうえで気になるのはやはり、実際釣れるの?というところですよね。
私米リーマンが実際に釣りに行った際の釣果情報、視聴者の方からお寄せいただいた釣果情報を以下にまとめてみました。
| 日時 | 釣果 | 備考 |
|---|---|---|
| 2025/1/1 | 29匹 | 3人、3時間半の釣果、米リーマン一族 |
| 2025/3/8 | 79匹 | 2人、約4時間の釣果、米リーマン一族 |
| 2025/3/15 | 35匹 | 2人、約5時間の釣果、米リーマン一族 |
| 2025/3/15 | 423匹 | 2人、21番の小屋、視聴者さま |
こうしてみると、釣果にはかなりバラつきがあることがお分かりいただけると思います。
その日の調子や場所によって大きく釣果に差が出るので、運次第というのは理解しておいたほうがよいです。米リーマンが下手くそなのは言うまでもありませんが、なかなか入れ食い!とはいかないのが現実。
そして注意しなければならないのが「ウグイ」の存在
釣れるのはワカサギだけではなく、運が悪いと大きな「ウグイ」がかかってしまい、仕掛けをダメにされるなんてことも…。
ウグイは小さいとワカサギと見分けがつきにくいので、食べるときは注意しましょう!
もちろん、ウグイも食べられはするので、必要以上におびえる必要はありません
釣果の面では気になる点もいくつかある釣り場ですが、仲のいい仲間と気軽に遊びに行く!くらいの気持ちでいくと楽しめますよ!
攻略のコツと装備の選び方
特に初めてとれた小屋ふじいへ行く方は、事前にしっかりと準備をして臨みたいところ。
米リーマン的攻略ポイントから、道具の選び方まで、脳内をさらけ出してご紹介いたします。
押さえておきたい攻略ポイント

まずはとれた小屋ふじいでワカサギ釣りをするうえで押さえておきたいポイントからご紹介します。
ポイントを押さえて1匹でも多く釣って帰りましょう!
川の流れと平行に座るべし
とれた小屋ふじいでの釣りは、茨戸川という川での釣りになるので、多少なりとも水に流れが発生しています。
川の流れに対して垂直方向に座ってしまうと、仕掛けが横向きに流され穂先が曲がりアタリが取りにくい、巻き上げたときに穴に針が引っかかってワカサギが逃げてしまう、なんてことが起き、釣りがしにくくなることがあります。
川の流れに対して平行に座ることで、穂先がまっすぐになるのでアタリも取りやすく、釣りやすくなります。
さらに、上流側に自分、下流側に穴をあけるようにすると、より釣りやすいですよ!
基本的にはとれた小屋ふじいの位置では、大まかに東から西(受付から見て右から左)に向かって流れていることが多いです。
天候などにもよって流れは変わるため、実際に穴をあけ、仕掛けを落としてみるのが一番わかりやすいと思いますので、ここの情報は参考程度にしていただければOKです。
朝マヅメを狙うべし
ワカサギは、夜明け前後(朝マヅメ)と日没前後(夕マヅメ)が最も活発な活動時間帯です。
そのため、朝なるべく早い時間に釣りに行くとよいでしょう。
絶好調の日は時間帯など関係なく釣れることが多いですが、調子が普通以下なら時間帯も重要な要素になってきます。
とれた小屋ふじいは営業時間が16時までなので、夕マヅメはちょっと厳しい、朝マヅメが狙い目でしょう。
レンタル小屋で爆釣を狙う場合には、午前の部(8時~11時半)がおススメです。
ただし、朝が釣れるからといって、夜中からきてスタッフの方が来る前に駐車場代を払わず帰る、なんてことが無いよう、人類として当然の良識をもって釣りをしましょうね。
深くなってるポイントを探るべし
ワカサギは特性上、川の下流域、内湾など流れが比較的穏やかで溜まりやすい場所に生息する傾向にあります。
とれた小屋ふじいは、茨戸川の比較的上流に位置するため、下流方面にワカサギが流れて行ってしまいがちです。
そのため、川の中でもくぼんだ部分を探すことで、そこにワカサギが溜まっている確率を上げましょう。
確かめる方法としては、1~2m程度の間隔をあけて複数穴をあけ、一番深い穴で釣りをする手段があります。
複数穴をあけなければならないこと、また最初に試した場所にくぼみがない可能性があることから、ドリルを持っている方にお勧めの調査方法になります。
また、水深をざっくりでも知る必要がありますので、水深のわかるリールや、魚群探知機もあると便利です。
とれた小屋ふじいでは穴あけのサービスもありますが、1つごとにお金がかかりますので、穴をあけてもらう場合は自分の勘を信じて1発勝負!
大丈夫、結局は運も大事ですから。
後述しますが、使わない穴は釣り場のルールに則って、しっかり塞ぎましょう。(釣り場によってルールは異なります。)穴はあけたままにしておくと、人が落ちる恐れがあります。
装備の選び方

続いて、とれた小屋ふじいで釣りをする際の装備の選び方についてご紹介します。
釣り場に合った装備選びで、爆釣を目指しましょう!
竿
ワカサギ釣りの竿には、電動、手巻き、手ばねなど様々ありますが、
結論、とれた小屋ふじいでは手巻き、手ばねで十分です。(電動、高い…泣)
すなわちレンタル竿でも戦えます。
もちろん電動を持っている人は電動のほうが楽(巻かなくていいからね★)ですが、水深が3~6m程度の地点が多い(浅めな)ため、手返しに大きな差が生まれにくいです。
手巻きは疲れますが、疲れたら休憩の合図だと思いましょう。笑
また、一口に竿といっても、竿の先にある穂先は非常に重要な役割を持っています。
一般に、「丸穂先」と「扁平穂先」がありますが、より釣果を求めるなら扁平穂先を使いましょう。
とれた小屋ふじいでのワカサギ釣りは、仕掛けを落としたら勝手に釣れるような釣りではなく、アタリがあったら自ら針にかけに行く釣りです。
そのため、微細なアタリも穂先の動きに出やすい、扁平穂先が非常に有利になります。
とれた小屋ふじいのレンタル竿も、少し値段を上げれば扁平穂先がありますので、金銭的に余裕のある方はそちらを選ぶとよいかもしれません。
仕掛け
釣り場によって、ワカサギのサイズは大きく異なります。
茨戸川のワカサギは、シーズンにもよりますが、比較的平均的なサイズ感です。
そのため、最も一般的な1~1.5号の針が付いた仕掛けを使うとよいでしょう。
ワカサギのサイズに対して小さすぎるとすぐ針が外れてしまう、ワカサギのサイズに対して大きすぎると針にかからないので、その時のサイズによっては途中でサイズを変えるのも検討しましょう。(面倒なので私は途中で変えたことはほぼありません。汗)
また、針にも狐針、袖針の2種類があります。
基本的には狐でいいと思いますが、針にかかったのに途中で外れてしまうなどが気になる場合は、袖針のものを選ぶとよいでしょう。
針の数は好みですが、数が多いと広い範囲のワカサギを狙える半面、絡まりやすくもなります。
茨戸川は「ウグイ」が多いこともあるので、針数は少な目のほうが、慣れるまでは釣りがしやすいかもしれません。
おもり
0.5~2g程度のおもりを用意しておくとよいでしょう。
穂先のお固さや、その地点の深さにもよるので一概にどの重さがいい、とは断言できませんが、その日の川の流れに流されない程度の重さがあれば大丈夫です。
おもりが軽すぎると、流されたり、糸がピンと張らなかったりして、アタリがわかりにくくなります。
当日実際に仕掛けを落としてみて、アタリがわかりにくければ重くするなど工夫してみましょう。
ただし、おもりが重すぎて仕掛けがピンと張りすぎていると、ワカサギが怪しんで餌を食べてくれなくなることがあります。
この点にも十分に注意しましょう!
餌
餌は無難に赤サシ、白サシを用意しておけばよいです。
赤虫は集魚効果は高いものの、中の液体がすぐになくなってしまい、餌付けに慣れるまでは交換が煩わしく感じます。
また、赤虫は細いため、針に刺しにくいのも難点です。
ワカサギ釣りに慣れてきたら赤虫を使ってみるのもありですね。
サシ虫については、赤が良い日、白が良い日、どちらでもよい日、どちらもダメな日など様々です。
ただ基本的には赤白があれば十分なので、その二つを引っ提げて釣りへ向かいましょう(現地でも買えます。)
氷上ワカサギ釣りの注意点|安全・快適に楽しむために

ここまで、とれた小屋ふじいの特徴、攻略方法について掘り下げてきましたが、ここからは氷上釣りの注意点についてご説明します。
特にまだワカサギ釣りに慣れていない方、初めてワカサギ釣りを楽しんでいただく方は最大限安全面に配慮して釣りを楽しみましょう。
前提として、本記事で取り上げているとれた小屋ふじいは管理釣り場のため、釣り場のルールに従えば、比較的安全に楽しむことができます。
氷の厚さと営業状況の確認
とれた小屋ふじいでは、公式サイトやSNS、Youtube上で日々、氷の厚さ、営業可否の状況を発信しています。
氷の厚さによっては安全面に配慮し、営業開始の遅延、営業中止などの可能性があります。
必ず氷の状態、営業状況を確認の上でワカサギ釣りを楽しみましょう。
状況がわからない場合は、HPからとれた小屋ふじいへ問合せし、確認しましょう
安全装備の準備
安全装備は一個人の判断に委ねられますが、必要に応じて以下のような安全装備を準備しておきましょう。
- アイススパイク(アイゼン)
- ライフジャケット(特に小さなお子様連れの場合は必須)
- ヘッドライトやランタン(視界確保のため)
- モバイルバッテリー(緊急時の連絡手段確保のため)
また、温かい日は足元が水浸しになっていることもあります。
心理的安全性を保つため、防水性の長靴があるととても良いです。(私は防水の靴が無いのでつらいです。)
テント設営、風対策
自前のテントを設営する場合、テントはなるべく風下側に入口が来るように設営し、突風でテントが飛ばされないように注意します。
テントが飛ばされるとお財布が大打撃であるのもさることながら、飛んだテントがほかの釣り人にぶつかってケガを負わせてしまう恐れもあります。
風が無くても、テントはペグでしっかりと固定し、必要に応じてテント用アンカーでさらに固定しましょう。
また、テントや荷物の設置場所は、通路を塞がないよう十分配慮します。
穴あけ、移動時のマナー
穴あけの際は、ほかの釣り人との距離を十分に確保して行いましょう。
また、前述の通り空けた穴は放置せず、埋め戻す、もしくは目印を残し、他の釣り人が落ちないように配慮します。
もちろん穴はいずれ凍りますが、札幌市は極寒ではないためすぐに人が乗れるほどの強度にはなりません。
管理釣り場であっても大丈夫だろうと放置することなく、各自の責任をもって対処します。
ゴミの持ち帰りと環境保全
ゴミは必ず持ち帰りましょう。
釣り場によってゴミの処分をしていただける場合があったり、ゴミ箱を設置してくれている場所もあるので、釣り場のルールに従って楽しむことが重要ですが、大前提としてごみをその場に放置しないという、最低限のマナーは守るようにします。
特に、釣り糸、仕掛けなどはほかの利用者、また野鳥などの動物にも悪影響を及ぼす危険があります。
自然の中で遊ばせていただいているという意識をもって、各自で処理をします。
体調管理と防寒対策
氷上は遮るものがないため風が強いことが多く、札幌市といえど体感温度は氷点下10℃を下回ることが多いです。
このくらいでいいだろうと思わず、厚着、重ね着、防水の3原則を意識してください。
また、寒さから水分補給を忘れがちになります。
寒くてもアウトドアをしていることに変わりはありませんので、こまめな水分補給を意識します。
加えて、温かい飲み物を持参する、売店で購入するなどして、低体温症に注意しつつ、適度に休憩を取りましょう。
ワカサギ釣りんピック in 篠路茨戸川|冬の名物イベント!

とれた小屋ふじいでは、毎年冬にワカサギ釣りの祭典「ワカサギ釣りんピック」が開催されています。
2025年も例年通り、2月中旬に開催され、釣果だけでなく“楽しさ”や“チームワーク”を競うユニークなイベントとして大盛況でした!
イベント概要(2025年の開催情報)
- 開催日 :2月中旬の日曜日(2025年は2/16に開催)
- 参加費 :3,000円(駐車場代別)
- 参加方法:HPのGoogleフォームより申込
- 競技時間:午前6時半~7時半の1時間
- 審査方法:総重量(1g1ポイント)生きたもののみで測定
豪華賞品が用意され、例年大変な賑わいを見せている人気イベントです。
気になる方はぜひお申し込みを!
フォトジェニックな釣り体験を!

ワカサギ釣りは、ワカサギを釣ることはもちろんのこと、氷上に立ち並ぶカラフルなテント群、川前面を覆う真っ白な雪、そして釣りあげたワカサギとの記念写真など、SNS映え間違いなしのアクティビティです!
一人でも、家族とも、恋人とも。
ひと冬の思い出作りにぜひとれた小屋ふじいへ足を運んでみてください。
まとめ
本記事では、2025年の情報をもとに、大人気ワカサギ釣り場の「とれた小屋ふじい」についてご紹介いたしました。
本文内にも記載のとおり、初心者でも安心安全に楽しめる釣り場となっています。
札幌近郊にお住まいの方はぜひ、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。






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